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中間報告6月27日(金)

 

タングラムテーブルについて発表した。

コンセプトは遊びでテトリステーブルなども提案した。

必要としている人や対象としている人が不明確だったのでメッセージ力が弱かった。プレゼンテーションの仕方をもう少し工夫するべきだった。

 

 

 

 

7月4、11、18日(金)

 

4日 タングラムテーブルが存在していることがわかってしまったので、タングラムテーブルのアイディアをいったん破棄した。

11日 家具鬼という遊びから着想を得て椅子について考えだした。

座りたくなる椅子とはどのようなものか詳しく考えてみた。座ったら色が変わったり光るイスがあったら便利な状況を考えた。

18日 光ることをコンセプトにして光る椅子もしくは「光る」「椅子」について考えた。

 

 

 

8月1日(金)

 

発表前の最後の講義の時間。前日にも集まり、身辺で困ったこと及びアイデアを出し合ってみた。

  • 虫が電燈内に入り込み死んでいき処理が不快→食虫植物を電燈内に!?

  • ドレッシングをかけすぎてしまう→お皿の改造、ドレッシング容器の改造。

など。

これ以上進展なしかと思われた矢先、タングラムテーブルが現在販売していないこと、意匠特許登録されていないことが判明。残り一週間は

「なぜ、タングラムテーブルが絶滅してしまったのか・・・?」

をテーマに話し合いを開始する。

直前期

 

タングラムテーブルが存在していたにもかかわらず普及していない原因を考えて、考えた結果を自分たちのアイデアに還元した。

また、テーブルを試作した。

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